大学で海洋学を学び、海鳥の生態研究者から野鳥写真家となった著者による、2冊目の写真集。この5年間に旅したトリニダード・トバゴやアルバといったカリブの島国をはじめ…

ナウル共和国やレソト王国、サハラ砂漠など、簡単には訪れることのできない場所を旅し、出会った人々を撮影し続けてきた小澤太一。コロナ下、たどり着いた北海道・道東の森…

上吉川祐一さんの新刊『いのちのつながりシリーズ⑨　手から手へ。皮から革へ。　牛革のランドセルができるまで』（文一総合出版）の発売に合わせて、ジュンク堂書店姫路店…

幼い頃から自然に親しんできた佐藤岳彦は、森林動物学の道へと進みましたが、生物の底知れぬ多様さ、深さに魅せられ、写真を志すようになりました。佐藤の興味の対象は傍ら…

1月7日放送のNHK首都圏ネットワークで、渋谷敦志さんの写真展が紹介されました。 能登半島地震１年 被害や人々の営み伝える写真展 東京 港区

1月7日付の東京新聞で、渋谷敦志さんの著書『能登を、結ぶ。』をご紹介いただきました。ぜひご覧ください。 珠洲を守ろうとする気迫に「心をわしづかみにされた」　カメ…

渋谷敦志写真集『能登を、結ぶ。』の刊行を記念して、写真展とトークイベントが開催されます。 【東京展】・会期　2025年1月7日（火）～12日（日）10時～19時…

12月29日付の北國新聞で、渋谷敦志さんの著書『能登を、結ぶ。』をご紹介いただきました。ぜひご覧ください。 飾らぬ被災者の姿捉え　「能登を、結ぶ。」写真家・渋谷…

12月18日付の朝日新聞夕刊で、渋谷敦志さんの能登半島取材活動の一端が、著書『能登を、結ぶ。』とともに紹介されています。ぜひご覧ください。（取材／西岡臣記者） …

【能登半島地震から、まもなく一年。人はそれでも、苛烈な自然とともに明日を生きてゆく——】 被災地にカメラを向ける意味を自らに問いながら取材を続けてきたフォトジャ…